佐藤です。
今回は5日間限定で『さつまいもダイエット』に取り組んでみました。
主食を全てさつまいもを使ったメニューのみに切り替えることでどれだけのダイエット効果が出るのかを検証してみました。
その結果とその他諸々を全て公開するのでぜひ参考にしてみてください。
さつまいもダイエットに取り組もうと思ったきっかけ
僕は一日一食ダイエットで大きく体重を落としてからずーっとダイエット生活を継続していますが、正月太りを経てからなかなか思うように体重が落ちにくくなっているのを感じたんですよね。
なのでここは気分転換に思い切って○○しか食べない系ダイエットでもやって痩せてみようかなぁ~ぐらいな軽い気持ちでチャレンジを決めました。
さつまいもを選んだ理由はたまたまネットで「さつまいもダイエット」的なフレーズを見かけたから(笑)
正直、さつまいもっていかにも太りそうな食べ物のイメージがあったので若干不安ではあったのですが、、、
まぁ、3日間だけ(当初は3日間の予定だった)ならさつまいもを食べ飽きる前に終わるだろうし、これで痩せたら儲けもんだなぁぐらいな感じです。
ちょうど適性体重になってから体重がドーン!と増えることもないけど、スルスルと落ちることもなかったのでいい刺激になればいいと思ってはじめました。
ダイエット停滞期でちょっぴり悩んでいたのも大きかったかもしれません。
まずはじめにさつまいもダイエットの大まかなルールを作ることにしました。
さつまいもダイエットのルール
まずさつまいもダイエットをするにあたってある程度のルールというか大枠作りをしました。
それが以下になります。
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- 主食(ごはん・パン・麺)などは食べずにさつまいものみにする。
- さつまいもを使っていればメニューは自由。味付け等も全て自由。
- できるだけ三食食べる。(食事回数を減らしたりしない)
- 運動はしない。
- 間食(僕の習慣になっているカフェラテなど)はいつもどおり。
このようなルールの大枠を作りました。
主食を食べないのはさつまいもダイエットと銘打っているなら当然かと思います。ご飯やパン、麺をさつまいもに置き換えることでどれだけのダイエット効果が出るのか?を検証することに意味があるので、さつまいもダイエットに挑戦した5日間でご飯などは一切口にしませんでした。
ただし、2つ目のルールにあるようにさつまいもの味付けは自由にしました。ふかし芋だけのこともありましたが、大学いもなどダイエットにはNGっぽいメニューも『さつまいもを使ったメニューならOK』ということで取り入れました。
食事回数はできるだけ三食食べました。僕は一日一食を数年間続けることで痩せたので正直苦痛でしたが、データを得るためにあえて食べました。
ほぼ毎日の日課となっているウォーキングもダイエットに及ぼす影響を考えて一切しませんでした。
間食はダイエット継続のために必要と思われる分だけしました。
さつまいもダイエット1日目
さつまいもダイエット1日目はまずスーパーへさつまいもを買いに行くことに。
普段あまりさつまいもの値段を注意深く見ていなかったので、
1本100円ぐらいかな~
って思ってたら1本200~300円もしてビックリ!
しかしたまたま売っていた特売の箱売りさつまいもに救われました。
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これだけ箱にびっしりと詰まってたったの1050円!
さっそく帰宅し、まずはさつまいもと言えばということで『ふかし芋』を作ってみた。
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こんな感じで炊飯ジャーに入れて水を米1合分入れる。
そして炊飯スイッチを押すだけで完成。
めちゃくちゃ簡単。
出来上がったふかし芋がこちら。
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めちゃくちゃうまそうにできたし、食べてみた感想は
めちゃくちゃうまっ!!!!!!!!!!
こんなに簡単にできるのになんて美味さだと感動しました。
しかも特売の箱売りさつまいもなので品質も悪いかと思ってたけど、そうでもなくて嬉しい誤算。
食べてみて3時間後、ここで思わぬ事態が、、、
お腹はち切れそう、、、それに何か口に入れたい、、、
僕の想定よりも遥かにお腹にたまるふかし芋、、、
あまりに急激にお腹いっぱいになりすぎたため、その反動で逆にすぐお腹が空くというダイエットにとって最悪の展開を迎えたため止む無く軽い間食(カフェラテ)をすることに。
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お気に入りのカフェラテを飲んですっかり満たされ、そのまま夕食のメニューを考えることに。
またふかし芋だとすぐに飽きてしまいそうなので嫁さんと相談して夕食は大学いもを作ってもらうことになった。
普通のダイエットならふかし芋はともかく、大学いもなんて甘いしカロリー高いからダメ!とかなりそうなもんだけど、今回のさつまいもダイエットではそんなの関係なし。
ということで作ってもらった大学いもがこちら。
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ふかし芋が主食感がほとんどなのに対して、大学いもはデザート感がかなり強い。
とは言えさつまいもなのでかなりお腹もいっぱいになる。
ふかし芋のように急激な満腹感に襲われることもなく、ほどよい満腹感が長く続く感じで案外ダイエットには向いているメニューなのではないか?と思った。
ここでさつまいもダイエット1日目が終了。
まだ1日目ということもあり、さつまいもの味に飽きることもなく満足して終えることができた。
さつまいもダイエット初日の結果は-0.4kg!
なんと初日にあれだけさつまいもを食べたにも関わらずたった一日で0.4kgも痩せることができた。
さつまいもダイエットやべぇ、、、
ダイエット開始前の体重がこちら。(174cm/63.4kg)
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さつまいもダイエット2日目の朝の測定結果(-0.4kg/63.0kg)
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いやぁ、素晴らしい。
全く空腹感もなく、運動もせず、軽い間食をしても、これだけ痩せるなんて素晴らしい。
素晴らしい食いもんだよ、さつまいもは。
新しく取り組んだダイエット方法が最高のスタートを切れたのでモチベーションもマックスの状態で2日目スタート!
2日目の朝食としてふかし芋とブラックコーヒーを食す。
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やっぱりこれだけモチベーションが上がれば自然と朝のカフェラテをブラックコーヒーに置き換えようというモチベーションも湧いてくるわけで(笑)
とは言え一日一食ダイエットを数年続けている僕には朝食を食べる習慣が全くないので正直かなりきつかった、、、
だってお腹空いてないのに食べてるんだから、、、
しかし、初日は一食で2個ふかし芋を食べたのでかなり急激に満腹感に襲われ、その反動で急激に空腹感にも襲われ困ったがこの日はそうでもない。
やはり1個しか食べないと当然ながらそこまで急激な満腹感も空腹感もない。
やっぱり食べ過ぎはダメだねと思いつつ、仕事を片付けながら間食のピスタチオ大福を食べる。
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当たり前だがうまい。
『さつまいもダイエットと銘打っているのに他のものも食べるのか!』と思われるかもしれないが、速攻で飽きてやめてしまうよりもちょっとしたカロリーを摂取することで継続できたほうがマシだと思うため間食は必要だと思えば我慢しないルールにした。
ピスタチオ大福は約250kcalぐらいだった。
そしてお昼はふかし芋1個を食べる。
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全く飽きない美味しさ。
これが炊飯ジャーだけで簡単に作れる手軽さも良い。
しばらく仕事をしてから間食としてカフェラテを飲む。
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僕はこのカフェラテを飲むのがいわば癖になっている。
体が欲してしまうようになってしまっている。
ポテチを欲する体になってしまうよりはマシなのでこれぐらいは許容している。
夕食は昨日と同じく大学いもを食べる。これでさつまいも1個分。
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今日はスティック型になったが、どちらも美味しい。
夜に大学いもを食べることで寝るまでの間に空腹感を感じにくくする作戦を実行した。
寝る前に間食するのはとにかく最悪なので、それを避けるためにあえて大学いもを夕食にしている。
2日目はピスタチオ大福も食べたし、これでも痩せるのだろうか?という期待と不安を抱きつつ3日目の朝を迎えた。
さつまいもダイエット2日目はまさかの-0.6kg!
朝体重計に乗ってびっくりした。
まさかの前日比-0.6kgだった。
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さつまいもダイエット2日目の朝の体重(63.0kg)
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さつまいもダイエット3日目の朝の体重(62.4kg)
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ピスタチオ大福のカロリー(250kcal)なんて誤差だったんだと言わんばかりの驚愕の結果に自分が一番びっくりする。
さつまいもダイエットすげぇ!!!
ほんとにすげぇダイエット方法ならピスタチオ大福食べたって痩せるってことか。
ひっそりと抱いていたピスタチオ大福の罪悪感を帳消しどころか完全に上回る結果にモチベーションも最高。
さつまいもダイエット最終日の3日目の朝食は2日目と同じくふかし芋とブラックコーヒーでスタート。
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1個じゃ物足りなかったためもう1個食べる。
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確実にダイエットの成果(体重減少)を出したければ1個で我慢するのが正解なのだろうが、ダイエット方法として検証する際には『どこまで食べたらダメなのか』も知りたいところ。
このままでは『さつまいも食べてたら痩せた』ぐらいのデータしか取れないため、腹からの欲求に逆らうことなく食べることにした。
そしてお昼にはさつまいもダイエット史上、最高に美味いメニューである『さつまいもいももち』が爆誕。
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これ、マジでうまい。
さつまいもメニューで一番うまい。
おやつに出てきたらマジで嬉しいレベルでうまい。
その代わり嫁さん曰く手間も一番かかるメニューらしいが、、、
これがオリジナルメニューというのだからありがたい。
夕方には間食としていつものカフェラテと禁断のカルパスに手を出す。
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一日一食ダイエットのときはカロリー計算など一切しないので、その癖が抜けずカルパスのカロリーを調べるのを忘れた。
カロリーが低そうには思えないが、ピスタチオ大福と同じ程度に収まってくれることを祈る。
ちょっと遅めの夕食としてさつまいもの白ダシ煮を食べる。
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これはちょっと味がイマイチなメニューだった。
もしさつまいもの白ダシ煮ダイエットをやれと言われたら1日で挫折するだろう。
まずくはないが、美味しくもないといった感じ。
今日は当初の予定の最終日(3日目)だったため、ほとんど遠慮せずに食べた。
カルパスも食べたし、さつまいもも遠慮なく食べた。
そして3日目の結果が。
さつまいもダイエット3日目は当然の+0.2kg
さつまいもダイエット3日目の結果は、ま、あれだけ食えば当然か。といった感じでもありダイエット中の身としては若干ショックな前日比+0.2kgだった。
さつまいもダイエット3日目の朝の体重(62.4kg)
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さつまいもダイエット4日目の朝の体重(62.6kg)
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ま、あれだけ食えば太るというデータも取れたので良しとしよう。
これで無事さつまいもダイエットが終わった。と思いきや思わぬ事態が、、、
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あんなに食べたのにまだ余ってんのかい、、、
さすがに捨てるのももったいないし、、、
いつもは1日あたり3~4個食べているので、あと2日は続けられるほどさつまいもが余っていた。
というわけでやむなくさつまいもダイエット4日目に突入した。
さつまいもダイエット4日目
4日目ともなればもはや手慣れたものでいつもどおり朝食はふかし芋とブラックコーヒーでスタート。
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朝は何年も食べない生活をしているのでブラックコーヒーだけでも平気なので軽めに済ませる。
時間がなかったのでお昼はふかし芋1個で終わり。
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間食としていつものカフェラテ。
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そして夕食にはさつまいもの甘煮。
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どうも白ダシ煮も甘煮にも言えることだが、この甘さが僕には合ってないようで。
とは言えようやく大量にあったさつまいもの数も減ってきた。
そして4日目の結果がこちら。
さつまいもダイエット最終日。
さつまいもダイエット4日目は前日比で増減なし(±0.0kg)
うーん。
さつまいもダイエット3日目の朝の体重(62.6kg)
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さつまいもダイエット4日目の朝の体重(62.6kg)
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うーん、大して食べてないのに体重が減らないのはたまたまなのか、さつまいもダイエットに体が慣れてきてしまっているのか。
体重が初日や2日目のようには落ちなくなってきた。反比例してモチベーションは落ちているが(笑)
そして最終日となる5日目でいよいよ大きな心理変化が起きる。
さつまいもに飽きた。
4日目までは自分でも驚くほどさつまいもに食べ飽きることがなかったのに、驚くほど急に飽きた。
糸がプツリと切れたようにいきなり食べたくなくなった、、、
体が他の食べ物を求めているのを感じながらも、さつまいもがもったいないので最後の力を振り絞って継続することに。
これで体重が毎日落ち続けていればまた話は別だったろうが、モチベーションも失いかけていたので飽きに追い打ちをかけたのは間違いない。
まぁ、最終日なのであまり深く考えずに淡々とこなすことにした。
朝はお決まりのふかし芋とブラックコーヒー。
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お昼はクリーミーラテとふかし芋を。
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有終の美を飾ったのは一番うまかったさつまいもいももち(夕食)。
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ここで結局5日間に渡って実践したさつまいもダイエットも終了。
最終日の結果は前日比-0.2kg。
結局体重の推移としては
- 開始前・・・63.4kg(前日比±0.0kg)
- 1日目・・・63.0kg(前日比-0.4kg)
- 2日目・・・62.4kg(前日比-0.6kg)
- 3日目・・・62.6kg(前日比+0.2kg)
- 4日目・・・62.6kg(前日比±0.0kg)
- 5日目・・・62.4kg(前日比-0.2kg)
- 最終的な体重・・・62.4kg(開始前から-1.0kg)
という結果でした。
5日間も取り組んできたので僕の中であれこれ思ったこともあるので色々語っていきます。
さつまいもダイエットは痩せる
実践結果からも明らかなように、さつまいもダイエットは痩せます。痩せました。
これからさつまいもダイエットに取り組む人の状況にもよりますが、ほぼ確実に体重を落とすことができると思います。
僕は今回、最初の2日間で1kg体重を落としてそのあとは数字としては変動がありませんでした。
しかしこれは僕がさつまいもダイエット開始前から適性体重だからです。
僕は身長174cmですが、174cmの適性体重は66kgです。
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実際66kgになってみると筋肉がないただの66kgなど全く適正体重な感じがしない、だらしない体にしか見えません。
この腹のどこが適正体重なんだ?
結局のところ病気などをしにくい、健康体としての「適正」と自分が満足する見た目の「適正」は違うということです。
それに見た目の満足など人によって全然違いますしね。多少肉がついていたほうがいいと思う人もいればスリムになりたい人もいるでしょう。
そもそも「多少の肉」という表現が表すイメージも人によって違うし、スリムが示すイメージも人によって違うし千差万別です。
もしあなたが適正体重以上に太っていて、さつまいもダイエットで痩せたいと思うなら痩せると思います。
適正体重まではスルスル簡単に体重は落ちますから。
さつまいもダイエットは運動なしでも痩せる。
さつまいもダイエットのもう一つのメリットは運動なしでも痩せるということ。僕は元々一日一食ダイエットに取り組んでいて、一日一食で生活しながらウォーキングを併用して体重を落としたりキープしたりしてきました。
今回さつまいもダイエットにチャンレジしたときはウォーキングの影響を与えないために、ウォーキングは一切しませんでした。ウォーキング時間ゼロです。
結果としては痩せました。
さつまいもダイエットなら運動しなくても痩せることができます。
というか元々ダイエットに運動など不要というか、与える影響はほとんどないのですが(笑)
なので運動が嫌いだけど、サクッと痩せたい!という希望があるならさつまいもダイエットはなかなか良いダイエットだと思います。
ただ、さつまいもダイエットにも問題点はあります。
さつまいもダイエットはいずれ飽きる。
僕がさつまいもダイエット5日目で特に理由もなく急に飽きたように、さつまいもダイエットはいずれ飽きる。
米やパン、麺類のような『主食』として食べ慣れていないのもあるかもしれませんが、さつまいもはどうしても飽きる。
多分、主食としてはさつまいも自体が味の主張が強すぎるのだと思う。
さつまいもが大好きでどうしようもない!という人以外はいずれ飽きる。これは現実問題として想定しておいたほうがいい。
飽きると次に何が起きるのか?
もちろんさつまいもダイエットをやめることになる。
さつまいもダイエットをやめれば痩せることもなくなり、下手すりゃリバウンドもありえる。
なのでドカ食いして太ってしまった体重をすぐに戻したい!的な、一時的なダイエットとしては有効だと思う。
さつまいもに飽きる前に自分の理想値まで体重を落とし、ダイエットを終えることができるから。
でも5kg以上のダイエットを目的とする場合は2~3日では終わらない。
そういった長期的にさつまいもだけを食べ続けるさつまいもダイエットは簡単とは言えないダイエット方法だと言わざるを得ない。
さつまいもダイエットはさつまいもの味に飽きてしまうとやめるしか道はない。
味に飽きたら終わり。
長期に渡るさつまいもダイエットは健康に影響もあり
僕は今回5日間だけ、さつまいもダイエットに挑戦した。
5日間だけなら自覚できるレベルとしては健康面・栄養面では影響はなかった。
が、これが2週間、1ヶ月、半年、1年とさつまいもメニューしか食べずに生活して健康に影響が出ないわけがないと思いませんか?
延々とさつまいもしか食べられないなんて考えたくもない、、、
なのでさつまいもダイエットは長期間続けられるダイエットではないということになる。
例えさつまいもの味が大好きでずっと食べていても飽きないとしても、さつまいもダイエットで痩せたとしても、健康や栄養面で不調をきたすようでは意味がない。
むしろ健康や栄養面で体調を崩すと戻るまでにはもっと時間がかかる可能性もあるし、なんならもう体調は戻らない可能性もゼロではない。
こういった理由からもさつまいもダイエットを長期間続けることはやめたほうがいい。
さつまいもダイエットをオススメしたいのはこんな人
さつまいもダイエットは『今ダイエット中で、停滞期の壁を超えたい人』にオススメです。
元々僕がさつまいもダイエットを始めたきっかけが正月太りを戻すことと、停滞期の壁を乗り越えるためでした。
適正体重になると体重はなかなか落ちません。
しかし、長期間続けるには向いていないダイエット方法である。
ならば、一時的にサクッとやって、サクッと痩せればOKという場合のみチャレンジするのがおすすめです。
具体的な数値で言うなら1~2kg痩せたい人にオススメです。
それ以上、例えば5kg~30kgぐらい落としたいならもっと長期間続けられるダイエットを選択する必要があります。
僕もそうやって痩せましたし。
ダイエットは見た目を良くするためだけじゃなく、健康面を良くする目的もあります。
体に無理のあるダイエット方法はあくまでも一時的なものにして、長期間続けられるダイエット方法は別に確保しておくほうがよいというのが、僕がさつまいもダイエットをやってみて感じたことです。
1~2kg落としたいときにはオススメのダイエット方法なのでぜひチャレンジしてみてください!
もっと体重を落としたい時はこの方法がオススメです。
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関連記事:僕が30kg痩せたときにしたこと。
なかなか痩せねぇぞ、、、