佐藤です。
朝食を食べないと太るからよくない。
ダイエットしたいならしっかり朝食は食べましょう!
なんて話を聞いたことがありませんか?
ダイエットに成功したいならどこまでいっても 消費カロリー>摂取カロリー の法則から逃れられません。
つまり極端に言うなら食べないほうがいいのです。
にも関わらずなぜ朝食を食べないと太ると言われるのでしょうか?
頭がぼんやりする?
朝食を食べないでいると体内のブドウ糖が不足し、頭がぼんやりするという話は色々なところで言われています。
医学的根拠がある!と言われるとどうしても反論しにくいし、なんとなく「そうなのかなぁ」と丸め込まれる感じがしますが(笑)
しかし、昔は卵は1日1個、それ以上食べるとコレステロールの摂りすぎでよくない!なんて言われていたのに今ではすっかり言われなくなりました。
このように医学は日々進歩するし、その度に見解など変わるものです。
よほど確実に「体に悪い」こと以外は、自分の感覚を信じるべきというのが僕の持論です。
じゃあ、朝食を抜く生活にすっかり慣れてしまった僕が朝起きてから昼食までの時間に頭がボーッとするのか?と言われれば答えはNOです。
全くぼんやりしません。
まーったくぼんやりなんてしません(笑)
例えば朝食を食べたときと食べてないときで脳波のチェックとかすればぼんやりしてるのかもしれません。
でも少なくとも実感レベルでは朝食を食べてないせいでぼんやりするなぁなんて感じることはない。
なのでまずは朝食を抜いてみればいい。
それでぼーっとする実感があってそれが嫌なら朝食を食べればいいし、別に食べなくても平気なら食べなきゃいい。
医学的根拠は大事だけど、それが自分の感覚とリンクするかどうかを確かめることも同じぐらい大事だと思う。
朝食を食べないと代謝が低下して太りやすい体質になる?
頭がぼんやりするのと同じぐらいよく見かける理論が代謝が落ちて太りやすくなるというやつ。
確かに代謝が高ければ消費カロリーが増えるので痩せやすくなるでしょう。
で
も
ね
僕の経験則からも確実に100%言えることだけどダイエットは消費カロリー>摂取カロリー以外にありません。
代謝が低下すると太りやすくなるデメリットよりも、朝食で摂取カロリーを増やすほうが確実に太りやすくなる。
大体その理論だったら極端に言えば、一日中止めどなく食い続ければ代謝が上がりまくってどんどん痩せるってことにならない?(笑)
でも実際は食べれば食べるほど太っていくでしょう?
だから朝食を食べて代謝を増やすことよりも、朝食を食べて摂取カロリーが増えるデメリットのほうがダイエットにはマイナスになるというのが僕の経験則からわかったことかな。
そもそも代謝が落ちると太るとか痩せにくいなんて幻想!
そんな細かい話よりも確実に言えるのは食ってるから太る、食わなきゃ痩せるってこと。
みんな医学や科学を無条件に盲信しすぎじゃないか?
みんなね医学や科学を無条件に信じすぎだぞ?といつも思う。
確かに医学的にこれが正しい!とか科学的にこうやれば痩せる!的なアドバイスやヒントがあれば救われる気持ちになるのはわからんでもない。
もしくはそもそもあまりにも何も「痩せるための方法」を知らない人が最初に色々と調べるのは当たり前かもしれない。
でも何度でも言うがダイエットは消費カロリー>摂取カロリー以外にない。
なにもない。これだけ覚えておけば他の医学的な話は一切いらん。
そもそもね?医学的にパーフェクトな回答なんてもう決まっていて
- 1日3食しっかり食べる
- 野菜を多めに摂取する
- 間食やお菓子は食べない
- 消費カロリー>摂取カロリーにする
以外にねーのよ。
昔の自分を含めて、これができれば苦労しねーのよ(笑)
これがナチュラルにできるってことはつまりダイエット界の天才ってことだし、そいつらはそもそも太ってないか痩せてるの。
そんでもって「いくら食べても太れないのが悩みです」なんて言ってるわけ。
そういうこと言ってるやつの食ってる量みてみ?
全然食ってないから(笑)
デブからしたら「え?もう?」って言うぐらいすぐにお腹いっぱいになるから。
科学も医学も人間のことなんてほとんどわかってないと僕は思ってる。
そんなに色々わかってるなら人間はこんなに苦労しないはずだろう?
でも結局肝心なことは「何もわからない」ってこと。
医学も科学も自分の感覚の理由付け程度にしておいたほうが何事にもいいと思う。
朝食なんて食わなくてもすぐ昼食の時間になるから待っとけ。
これが朝食を食べなくてもいいシンプルかつ最大の理由。
すぐ昼食になるじゃんってこと。
例えば朝9時から仕事や学校だったとして、たった3時間程度で昼食の時間になる。
たった3時間食べないだけでブドウ糖がどうのこうの、頭がぼんやりするだの、代謝が落ちるだの言う方がおかしいし異常じゃない?
たった3時間も我慢できない働いたり勉強してたらあっという間に過ぎるだろ?
でもこれが昼食を抜くとかなり長時間の空腹を耐えなきゃいけないので辛い。
だから僕は昼食のみ食べるダイエットを推奨してます。
そして夕飯は食べなくても寝れば済む。
朝も夜も食べなくてもなんとかなる時間帯なわけです。
そんな時間帯に食べることで摂取カロリーを増やすのはもったいないと思いません?
だったら朝食を抜いて「これでまた少し痩せるぞー♪」って気持ちになったほうがはるかにいい。
イライラしやすくなるのも幻想だから気にしない
朝食を抜くと低血糖状態になり、イライラしやすくなるなんて話もあるみたいです。
ほんとに朝食を食わせようとするためならどんなデータでも持ってくるんだから(笑)
朝食抜いたらイライラするってさ、もうやばくない?
それ朝食依存症でしょ(笑)
朝食なんて抜いても死なないって。
朝食抜いたらイライラするってことは、みんな目覚めた瞬間とか朝トイレ行ったり歯磨きしたりしてるときにそんなにイライラしてるの?
そしてそのまま会社や学校に行って周りの人にイライラしながら昼食を食べるのを心待ちにするの?
んなわけあるかい!(笑)
医学的根拠!って言われただけで無条件に信じないでよく考えてみたほうがいいと思う。
会社の同僚や学校の友人がなんかピリピリしてたとして「どうしたの?なんかあったの?」って聞いたら「今日は朝食食べてないからイライラがとまらない…」なんて言ってたらやべーでしょ(笑)
人間は朝食抜いたぐらいでイライラしません。
そりゃ丸一日断食とかしたら夜にはお腹すいてイライラするかもしれない。
でも朝食抜いたぐらいでイライラするやつは抜かなくてもイライラしてるよ。
そして逆に言えば食べる=イライラが抑えられるor幸せっていうのはまさにデブ思考。
何もしなくても普通体型の人や痩せてる人は「食べる=幸せ」って考えがないから。
農林水産省のHPにもこんなことが書いてある。
↓
朝、脳のためのエネルギーを摂らないと集中力が高まらずイライラしてしまいます。ブドウ糖という唯一の燃料を補給して集中力を高めましょう。ブドウ糖は自動車のガソリンのように脳を動かすもの。
農林水産省:朝ごはんを食べないと?より引用
あえて比喩表現に突っ込んでいくと、自動車はガソリンがなければ1mmも前に進まないがブドウ糖はなくても集中することはできるしイライラもしない。
ブドウ糖がないと集中できない
ブドウ糖がないとイライラする
これのほうが危険思考だって気づかない人が多いのは「医学的根拠!」って言われるからかな?
一日の総摂取カロリーを守れるならどのタイミングで食べても太らない
結局「朝食を抜くと太るのか?」の話の結論はここに辿り着かざるを得ない。
いつどこで何を食おうが消費カロリー>摂取カロリーのルールさえ守れば太らない。
でもデブはこれが守れない。
朝から必要以上に食う。
だから太る。
健康的観点なら食べてもいいし食べたほうがいいのかもしれない。
でもダイエットの観点からすれば歯止めや節度という言葉を知らないデブは朝食は食べないほうがいい。
朝食を食べなくても死にはしないし太りもしない。少なくとも太ることはない。
それでも健康面を考えて食べたいなら食べればいいし、そのあと総摂取カロリーをコントロールすればいいだけ。
それができるなら痩せる。できないなら太る。
それだけのことが実践できないから僕はデブだった。