【ポケモンGO】タマゴ孵化は絶対に9連孵化にするべき理由

佐藤です。

タマゴ孵化作業頑張ってますか?(^_-)-☆

僕はダイエット目的のウォーキングを兼ねてやっているので毎日楽しくガンガンタマゴを割っています(^^♪

さて、このタマゴ孵化ですが、俗に言う9連孵化したほうがいいって知ってました??

へっ!どうせTwitterにアップして自慢するためだろ?

 

自慢するほどタマゴからいいポケモン孵化したことないよ…

9連孵化+ほしのかけら=大量のほしのすなゲット!

まぁ、タマゴ運がいい人はTwitterなどSNSにアップして自慢もアリでしょうけどね…(*´Д`)

僕のように運が悪い人にも9連孵化すべき理由はあって、それはほしのすなのためです!

実はタマゴ孵化時にゲットできるほしのすなは結構多いって知ってましたか?孵化するポケモンやその個体値、CPなどに目が行ってほしのすなには注目していない人も多いのではないでしょうか?

先日12kmタマゴの9連孵化したときの動画です。

 ↓

倍速にしているので確認しにくいかもしれませんが、以下が生まれたポケモンとゲットできたほしのすなです。

12kmタマゴ9連孵化で生まれたポケモンとほしのすな(ほしのかけら使用)
  • ヨーギラス→4914
  • ヤブクロン→5337
  • モノズ→4800
  • バルチャイ→5430
  • コマタナ→4800
  • バルチャイ→5095
  • ヤブクロン→7026
  • コマタナ→4800
  • ヤブクロン→9600

ほしのすな合計:51802

まぁ、生まれたポケモンの個体値はお察しでしたが…(‘ω’)

でもすごくないですか?

12kmタマゴを9連孵化させるときにほしのかけらを1個使っただけで、51802もの砂を一瞬で稼ぐことができるなんて(^^♪

もちろん9連じゃなくても孵化させるたびにほしのすなを使うという手もありますが、孵化するタイミングを毎回チェックしなきゃいけないのは面倒だし、孵化のたびにほしのかけらを毎回使うとなると9連孵化したときに比べて8個も無駄になってしまいます。

僕は12kmタマゴを9連孵化させるときは全部スーパー孵化装置でやってますが、無限孵化装置を余らせてしまうのがもったいないと思うなら全て通常の孵化装置で揃えるのもアリです。(半端じゃない距離をあるくことになりますが笑)

9連孵化をするときの注意点は割れる前に必ずほしのかけらを使うことですね。なのでちょいちょい孵化のタイミングをチェックする必要があります。残り500m~1kmになったらほしのかけらを使うのがいいです。

なお、もらえるほしのすなの量はタマゴの種類によっても違うし、同じ距離のタマゴでもそれぞれ違います。

当然距離が長いタマゴの方がもらえるほしのすなの最大量は多いし、短いタマゴは少ない。そして同じ距離のタマゴで同じポケモンが孵化してももらえるほしのすなは完全にランダムです。

今回も最小4800から最大9600とかなり幅がありましたね。

もし全部9600だったら86400ももらえたことになります( ゚Д゚)

このようにただただタマゴを割り続けるのではなく少し手を加えるだけで大量のほしのすなを手に入れることができますので、ぜひぜひ9連孵化を意識してみてくださいね(^^♪

ps.

まだ12kmタマゴは36個しか割ってないにも関わらず、コマタナの個体値100が2匹もきています(*´Д`)

あまり思い入れがないポケモンに限って良い個体値や色違いを引くのはあるあるだよなぁ。

 ↓